●問題の新版パスポート、実は55万冊

新版パスポートに間違えて米国ワシントンのダレス空港の図案を桃園空港として掲載していたことで外交部(外務省)は発行済みのパスポートの回収をしたが、当初印刷したのは20万冊といっていたのが、実は55万冊だったことが明らかになった。外交部は「隠していたわけではない」としながらも謝罪。さらに55万冊の廃棄、再印刷には2億2000万元(約8億3000万円)もかかるため、批判が強く、外交部は印刷済みのパスポートの間違いのページに紙を貼って再発行をすることを決めた。この方法だと出費は1650万元(約6250万円)で済み、2億元以上節約できる。パスポートに貼り紙すると偽造と疑われ、かつて入国を拒否されたトラブルもあったため批判が出たが、外交部は各国に事前に通告、説明するので問題ないとしている。

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