●台湾産インドナツメ、3月に日本進出

インドナツメ(蜜棗)の生産で全国の43%を占める高雄市が、7年間の努力を実らせて日本への輸出を実現する。高雄市政府農業局は2016年12月、日本の農林水産省からインドナツメの輸出許可を獲得した。しかし昨年は台風被害により生産量が4割も減少したため、輸出に振り向けることができなかった。収穫量が回復した今年は、日本の検疫官が3月に初めて訪台して手続きを行い、日本のスーパーでの販売が可能となる見込みだ。現在、台湾産インドナツメは年間20トン余りが中東に輸出されている。今後は、日本市場を加え年間80トンを輸出するのが目標だ。

広告

コメントを残す