●台鉄局のレール断裂、急な気温低下で

急激な気温低下の影響で、台湾鉄路管理局(台鉄局)のレールの一部が断裂する事態が起きた。9日早朝、宜蘭線の四脚亭-瑞芳間でレールに断裂が入っているのが発見された。このため列車は時速30キロに減速して現場を通過する措置を取るとともに、工務部門の係員が処理に当たった。その後、午前8時54分から、時速60キロでの通過に切り替え、同9時36分に断裂を完全修復した後、通常の速度での運行を再開した。この影響で、2本の列車に14分の遅れが発生した。

台鉄局によると、寒波の来襲で気温が下がり、気温差が拡大した影響でレールが過剰に膨張あるいは縮小し、損壊した。断裂箇所はすでに固定され、列車の運行に支障はない。同局では気温の低下を考慮し、最近レール保全のための巡回を強化している。

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