●蔡総統の支持率30%、過去最低

民進党系のシンクタンク新台湾国策智庫が11日発表した世論調査によると、蔡英文総統の支持率に相当する「施政への満足度」は30.7%で、昨年5月の総統就任以来、最低となった。「不満」は51.1%だった。また、昨年9月に就任した頼清徳・行政院長(首相)への満足度は44.0%で蔡総統を大きく上回り、不満は35.1%だった。「民進党で誰が総統になるのを支持するか」という問いには、24.4%が「蔡総統」と答えたのに対し、「頼行政院長」とする人が42.3%と蔡総統の倍近くに達した。次回(2020年)の総統選での蔡総統の再選には黄信号がともっている。

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