●パワハラ上司、医療業が最多

求職情報サイト「1111人力銀行」が行った「ブラック職場調査」によると、不条理な待遇を押しつける「パワハラ社長・上司」が最も多いのは医療業界、次いで不動産業、デパート・販売業だった。全体の約9割が横暴な社長や上司との遭遇経験があるといい、雑用の強要(46.4%)、言葉の暴力(39%)、サービス残業の強要(38%)などを受けている。腹が立つ上司の言葉は、「一緒に不景気を乗り切ろう(36.5%)」「会社が学習・成長する機会を与えてやっている(26.6%)」など。不条理な待遇に対し、全体の77.4%が「我慢する」、20.3%が「倍返しの機会を待つ」と答えた。不当な待遇を受けた社員の6割が離職を考え、平均では約1年半(19.3カ月)で退職している。

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