●台湾高校生、日本人生徒をおもてなし

北部・桃園市の至善高校は16日、和歌山県立日高高校(御坊市)の生徒・教員ら236人の訪問を受けた。旧正月を来月に控えた台湾の季節感を届けようと獅子舞を披露。ダイナミックなパフォーマンスに、日本人生徒から歓声が上がった。

至善高校はまた、「一元復始、万象更新」(新年が訪れ、万物が新たになる)という意味が込められた1台湾元(約3.7円)硬貨入りのお年玉袋を各人にプレゼントするなど、趣向を凝らしたもてなしで台湾の文化を伝えた。

両校の生徒らは、発表会のほか、木工品作り、書道などさまざまな体験プログラムを通じて親睦を深めた。

2016年の台湾南部地震発生時、生徒や教員から募った復興資金を台南市に届けたこともある日高高校。日ごろから台湾人生徒の受け入れや台湾への研修旅行などを実施しているという。(中央社フォーカス台湾)

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