●歴史建築の三井倉庫、移築し再利用へ

台北市政府は19日、台北駅西側・忠孝東路上にある三井物産株式会社旧倉庫(三井倉庫)の移築上棟式を行った。北門周辺の再開発に伴い、元の所在地から51メートル東に動かす。完成88日後の4月の予定だ。三井倉庫は大正時代の1920年に建設され、台北市の歴史建築物に指定されている。老朽化が進んでいるため、一度解体した後の木材は半分を流用または補修して使用、レンガ材は7割を流用し、耐震性を強化して再建築する。移築完了後は、1階を旅客向け観光案内所や資料館、2階を展示・講義スペースとして、8月から公開・利用する。

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