●台湾セブンイレブン、初の無人店舗

台湾セブンイレブンを手掛ける統一超商は29日、台北市の同社本社ビルに無人店舗「X-STORE」を開設した。入店時の顔認証、商品識別、電子タグ、IoTシステム、自動精算POSシステムなど、国内約20社の最新技術を導入し、約4カ月で完成した。現在は統一超商の本社社員600~700人が利用でき、一般開放はしていない。商品数は一般店舗の約三分の一、900品目程度で、営業時間は午前7時から午後7時までの12時間。入店時には顔識別システムを利用し、セルフレジではAIを使用した識別システムが購入品を表示、決済は統一グループの電子マネー「icash」を使用する。また、店内には30台のカメラが設置されており、映像による陳列棚の欠品状況確認と在庫発注も自動で行う。

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