●安川電機、台中にロボット開発拠点

産業用ロボット大手の株式会社安川電機(福岡県北九州市)は9日、台中市の中部サイエンスパーク(中部科学工業園区:CTSP)で、ロボット製造・開発拠点開設に向けたキックオフセレモニーを行った。安川電機はCTSP内の0.44ヘクタールの敷地を借り受け、技術サービスセンターとロボット展示センターを開設する。今年夏前に起工、来年初めに完成予定で、初期投資総額は約2億元(約7億4233万円)。AIスマートロボットの製造と技術サービスを手掛け、インダストリー4.0、2D・3Dビジョン、6軸力覚センサー、仮想ロボットなどのソフト開発を行う。将来は、台湾の顧客各社に合わせてカスタマイズしたロボットソリューションを提供する予定だ。同社の台湾での提携企業には盟立自動化(MIRLE)、新漢(NEXCOM)、東元電機(TECO)などがある。

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