●来年100周年の総統府、化粧直し

最高権力の象徴ともいえる総統府は来年、建設100周年を迎えるのを機に今年から来年にかけて大々的な修復工事で「化粧直し」をすることになった。今年から来年まで2年がかりで行われる。総統府は日本統治時代の1919年(大正8年)、台湾総督府として完成、戦時中、米軍の空襲で一部損壊、炎上したが、戦後、修復し、総統府として利用されている。湿気の多い気候だけに外壁は傷みやすく、汚れやすいため、時折、化粧直しが必要になるが、最近では13年前に行われただけ。このため来年100周年を迎えることを契機に全面的な化粧直しを行うことにし、照明器具もLEDに切り替える。修復費用は2年間で3164元(約1億1700万円)。

広告

コメントを残す