●「全台連」が新年会、蔡総統から祝電

在日台湾人団体17団体による組織「全日本台湾連合会」(全台連)は18日、東京都内で新年会を開催した。蔡英文総統は新年の祝電を送り、新年会を通じて、よりいっそう団結し、共に台湾と日本の関係深化に貢献しようと呼び掛けた。

新年会には謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表(大使に相当)や日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の谷崎泰明・理事長らが出席した。会の冒頭では、6日夜に台湾東部で発生した地震の犠牲者への黙祷(もくとう)がささげられた。会場の外には募金箱が設置された。

与党・民進党の姚文智・立法委員(国会議員)や林静儀・立法委員は同会で講演を行った。今年11月に行われる台北市長選挙への出馬を表明している姚氏は「首都市長の台湾価値」をテーマに台湾語で演説。市長の責任には世界との対等な交流や都市の発展などが含まれると訴えた。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す