●小3男児、花蓮でできることしたい

台北駐日経済文化代表処が毎日新聞と共同で実施した台湾旅行プレゼントの贈呈式が19日、毎日新聞東京本社(千代田区)で行われた。賞品を受け取った斉藤世連さん(神奈川県、小学3年)は東日本大震災時に台湾から受けた支援に感謝を示し、今月6日に東部・花蓮で地震が発生したことを受け、「今度は台湾の人たちにできることをしてあげたい」と語った。

同処は日本の小学生に台湾への理解を深めてもらおうと毎日新聞と提携し、同社が発行する「こども新聞」の2017年ふゆ号に台湾に関する特集とクイズを掲載。正解者の中から抽選で2組にペアの航空券と宿泊券が贈られるという形式で解答を募った。昨年12月31日までで前年を約1600件上回る5300件余りの応募が寄せられたという。

贈呈式に出席した謝長廷・駐日代表(大使に相当)は、実際に台湾を訪れることでより親近感をもってもらえればと話した。台湾と日本双方の人々が子供の頃から交流できれば、次世代の日台友好につながるとも述べた。(中央社フォーカス台湾)

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