●65歳以上の13人に1人が認知症

衛生福利部が台湾失智症(認知症)協会に委託した調査によると、昨年7月の人口統計から推計すると、台湾では65歳以上の老人の13人に1人、80歳以上では5人に1人が認知症になっている。台湾全体の認知症患者は26万人を超えると推計されており、今後45年は平均一日に36人ずつ認知症患者が増えていくとみられている。中央研究院の研究では、認知症は年齢、家族の病歴、遺伝子などのほか頸動脈の血流速度が最近の観測指標になっている。血流速度が毎秒16センチメートルより遅くなると、認知症のリスクが高まるという。

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