●企業の93%新卒採用、初任給も上昇

求職情報サイト「yes123」の調査によると、景気回復に伴い、今年新卒学生の採用意向を示した企業の割合は93%で、2012年以来最高となった。学生側も、97.1%が就職を希望。その割合は前年の96.2%を上回り、過去7年で最も高くなった。景気の回復に加え、兵役期間が4カ月に短縮されたことから、まず就職、次に兵役という流れになっている。初任給水準も上がっている。今年の学部卒レベルの初任給は平均2万8315元(約10万2078円)で前年比5.6%増、院卒レベルでは3万900元(約11万1397円)で同8%増と、共に過去5年で最高額となった。台湾の名門大学ではさらに初任給水準は高くなるという。新卒生のうち66%が卒業前に就職活動を開始する。最初の内定を得るまでに、エントリー(履歴書送付)平均52.1回、平均78日かかると考えている。

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