●世界長者番付、郭台銘氏が台湾一

米経済誌『フォーブス』が6日に発表した2018年版の世界長者番付に、台湾の富豪35人が名を連ねた。台湾人の首位は2年連続で電子機器の受託製造などを手掛ける鴻海(ホンハイ)グループの郭台銘(テリー・ゴウ)・董事長(会長)。

同番付は、10億米ドル以上の資産を持つ富豪を選び出してランク付けしたもの。2017年版では世界182位(保有資産額75億ドル)だった郭氏。今回は資産が85億ドルに増加、181位に順位を上げた。

台湾の上位3位は郭氏のほか、食品会社などを傘下に持つ旺旺グループ創業者の蔡衍明氏(68億ドル)、建設業などを営む宏泰グループ創業者の林イクリン氏(58億ドル)。(イク=土へんに育、リン=王へんに隣のつくり)

世界のトップ3は上から、米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏(1120億ドル)、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏(900億ドル)、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(840億ドル)。日本一は、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(227億ドル、39位)だった。(中央社フォーカス台湾)

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