●台湾の国際線、日本線利用者が3割

交通部(=交通省。国土交通省に相当)の統計によると、昨年台湾の空港で国際線を利用した旅客総数は延べ4403万人だった。最も多かったのは日本線で、全体の29%に当たる延べ1290万人だった。日本線利用旅客は前年から3.8%増加し、3年連続で1000万人を超えた。旅客数2位は香港線(延べ903万人)で、前年比0.8%減、3位は前年比15%増の韓国線(同398万人)、アメリカ線旅客は同11%増の延べ307万人だった。日本線利用者の内訳は台湾人が多く、訪台日本人旅客が延べ190万人だったのに対し、訪日台湾人旅客は延べ460万人を超えた。これは台湾人の総出国人数延べ1565万人のうち、三分の一を占める。昨年訪台した外国旅客は中国人が依然として最多(延べ273万人)だったが、2年連続で減少し、全体に占める割合も2015年の40.1%から2017年には25.4%に減少している。

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