●阿里山鉄道本線、3カ月間の運行休止

阿里山森林鉄路管理処が10日、本線(嘉義駅~十字路駅)の3カ月間の運行休止を発表した。支線である祝山線、沼平線、神木線は通常通り運行を続ける。阿里山鉄道の本線では、今年1月18日から2月25日までに4回にわたり脱線事故が発生した。本線では、枕木の腐食や地面のぬかるみによりレールが沈下するなどし、各所で線路が傷んでいる他、列車の車輪部分の摩耗など、線路・車両共に問題が発生しており、修復作業が必要だという。これに伴い、既に購入済みの本線乗車券(一年以内)は手数料なしでの全額払い戻しに応じる。山頂近くの3本の支線は正常運行しており、沼平線では阿里山桜フェスティバルに合わせたSL(蒸気機関車)とヒノキ製客車の特別列車を3月15日から6本運行する。

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