●特色医療連盟が設立、海外市場を開拓

対外貿易発展協会(TAITRA、日本名は台湾貿易センター)は12日、国内の医療関連業者7社による「特色医療連盟」の設立を発表した。医療インバウンドに実績のある医療機関が提携し、海外市場で台湾への医療観光(メディカルツーリズム)を推進するのが目的だ。TAITRAは今年、東南アジア5カ国で開催される「台湾エクスポ」に「健康医療館」を開設するなど、国内外でのPRを積極的に行う。台湾では現在15の医療機関がアメリカのJCI(Joint Commission International)認証を取得している。衛生福利部の統計では、2017年の医療インバウンドは延べ30万5600人余り、その収入は174億6100万元(約635億4019万円)に達した。今後は中国や東南アジア市場の開拓により、今年200億元(約727億7955万円)規模の医療インバウンド収入を目指す。

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