●台湾トイザらス、事業の継続を強調

米国の玩具販売チェーン「トイザらス」が破綻し、全米では881の全店舗が閉鎖されるが、台湾トイザらスは影響を受けず、営業を継続するとの声明を発表した。現在台湾の店舗数は22店。平均客単価はかつての500元(約1820円)余りから現在は1500元(約5461円)に成長した。近年はECでの販売にも力を入れている。トイザらスのアジア事業を行っているのは、香港・Fung(馮)グループとの合弁企業「トイザらス・アジア」。1986年設立で、ブータン、中国、香港、日本、マカオ、フィリピン、シンガポール、台湾、タイに400店超を展開している。アジアで最も店舗数が多いのは、昨年同社が買収した日本の160店舗だ。ブルームバーグ・ニュースは、米トイザらス保有分のトイザらス・アジア株(全体の85%)について、現在売却先を求めていると報じた。

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