●台中港三井アウトレットが上棟式

三井不動産が建設を進める「台中港三井アウトレットパーク」で20日、上棟式が行われた。開幕は年末の予定だ。計160店の出店募集も8割が埋まっており、小売業が7割、飲食・娯楽業が3割を占めている。台中・苗栗・彰化・南投・雲林の県・市を商圏として想定しており、年間延べ4000万人の来客を見込む。11月3日から来年4月24日まで開催の「台中フローラ世界博覧会(花博)」とも開幕時期が重なるため、花博参観者の集客も期待できる。一方、台中市后里区の「麗宝アウトレットパーク」は昨年30億元(約109億5847万円)超の売上を記録。ライバルとなる三井アウトレットパークへの対抗策として、第二期の出店募集を間もなく開始する。

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