●全聯、今年は小型店で店舗数拡大へ

スーパー最大手の全聯福利中心(PX-Maret)今年新たに100店舗を開設し、現在の909店舗から1000店超にまで規模を拡大する。年間売上目標は1200億元(約4375億円)とした。新店舗のうち半数は小型店に、残りの半分は、ユーザーエクスペリエンスを重視した新型店で展開する予定だ。また、ここ数年は150億元(約546億8717万円)以上を投じて大型施設を整備してきたが、今年の投資予定額は50億~70億元(約182億~255億円)。物流倉庫のオートメーションシステム設置と新規出店推進を主とする。台湾北部の私立輔仁大学(新北市)の構内には、EC購入の荷物が受け取れる宅配ロッカーを設置した試験店が間もなくオープンする。また、コンビニ各社が40坪超の大型店の展開を進める中、全聯は60~80坪程度の小型店を増やす。賃貸料の高い都市部での出店コストが低減でき、出店が加速できることがその理由だ。

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