●ファミマ、ハイテク店1号店を開業

ファミリーマート(全家便利商店)は29日、IT最新技術を活用したコンセプト店を台北市に開設した。店舗面積は40坪、24時間年中無休、10人の店員を配置する。全家は今回、富士通、台湾マイクロソフト、和椿科技(Aurotek)など国内外15社と協力。富士通は顔認識システムなどの設備の他、小型対話型ロボット「Robo」を提供した。導入された17の最新技術により、店舗では年間858時間の人的労働時間が削減できるという。自動発注システムでは45億件に及ぶビッグデータを活用し、天気、顧客年齢、商圏の特色を踏まえ、その店舗の過去一年間の発注・売上・在庫情報などをもとに日々の発注を自動で行う。全家の葉栄廷・董事長は、人手不足のコンビニ業において、労働時間削減に向けた投資は必須だとした。

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