●アドバンテック、日本ラッドに投資

台湾最大手のIPCメーカー研華科技(アドバンテック)は30日、取締役会において、システム開発の日本ラッド株式会社(東京都港区)の普通株100万4310株を取得することを決議した。これは日本ラッドの全株式の19%に当たり、購入価格は1株1098円、総額は110億2700万円となる。アドバンテックは、日本市場におけるIoT(モノのインターネット)システム開発事業のパートナーとして日本ラッドを位置づけており、アドバンテックが発売するIoTパートナー・プログラム「WISE-PaaS アライアンス」の販売などを共に手掛けることにしている。日本ラッドの大塚隆一・代表取締役会長は、今回の戦略的提携により、今後数年で同社のIoT分野業績が急速に成長するとの期待感を示した。

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