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●台湾の原発廃炉費用、当初見積もりの倍、6200億元に

台湾は2025年までに原発廃棄をすることにしており、原子力発電所では来年から3カ所計6基の原子炉が相次いで廃炉になるが、その廃炉費用は台湾電力の以前の見積もりのほぼ倍の6200億元(約2兆2500億円)に上ることが分かった。 続きを読む “●台湾の原発廃炉費用、当初見積もりの倍、6200億元に”

●蘭嶼の放射性廃棄物、9年以内に移転を要求、原子力委員会

行政院原子能(原子力)委員会は15日、台湾南東の離島、蘭嶼の放射性廃棄物貯蔵所の移転計画の審査を終え、台湾電力に対し9年以内に蘭嶼の廃棄物を元の3カ所の原子力発電所と核能(原子力)研究所に移転させることを求めた。 続きを読む “●蘭嶼の放射性廃棄物、9年以内に移転を要求、原子力委員会”

●再生エネルギー拡大に外資や民間企業が3兆元投資、蔡英文総統

蔡英文総統は14日、「工商団体春節聯誼会」に出席し、2025年に再生エネルギーの比率を20%にするために台湾電力と民間企業は今後、総額3兆元(約10兆5000億円)を投入すると述べた。 続きを読む “●再生エネルギー拡大に外資や民間企業が3兆元投資、蔡英文総統”

●台湾電力、「秋老虎」対策で林口発電所の発電機をピーク時フル運転

電力供給の逼迫状態が依然続いており、27日以降、中国語で「秋老虎」という残暑がぶり返すと予想されるため、台湾電力では新北市の林口発電所の試験運転中の発電機を電力消費のピーク時に限定し、臨時にフル稼働させることを決めた。限定運転するのは新2号機で、石炭火力。石炭の備蓄量に限りがあるため、1号機との同時フル運転は難しいが、午前10時から最長午後3時まで運転することで50万キロワットは確保できる見込み。この結果、供給予備率は1ポイント上がり、3%から4%になるとみられている。