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●一例一休、4月から指導、7月に検査

林美珠・労動部長(厚労相に相当)は22日、台北、高雄など六直轄市の労動局長を集めた会議で労使双方から不満が出ている完全週休二日制の「一例一休」について再度の労基法改正はしないことを言明した。 続きを読む “●一例一休、4月から指導、7月に検査”

●週休2日制、輸送業界は弾力対応可能

労動部は物流、宅配の貨物運送業について8週間内での労働時間の弾力対応を認めることを決めた。この措置で貨物輸送業界は労基法改正による一例一休の完全週休2日制の特例として週6日連続勤務が可能になり、繁忙期などの運転手のやりくりが緩和されることになる。 続きを読む “●週休2日制、輸送業界は弾力対応可能”

●全席でシートベルトの着用義務化検討

交通部(交通省)が、全ての座席でシートベルトの着用を義務化する方向で検討している。法改正による着用の「強制」も辞さない考え。立法委員(国会議員)からはさらに罰則強化を求める声が上がっている。 続きを読む “●全席でシートベルトの着用義務化検討”

●6月からトイレットペーパー便器内に

李応元・環境保護署長は14日、6月から公共機関や病院、さらに全台湾7万8000カ所の公衆トイレでは水に溶けるトイレットペーパーを配備することを明らかにした。

台湾のトイレでは使用済みのトイレットペーパーを便器内に流すことを禁止、トイレ内の小型ごみ箱に棄てるよう求めているものが多い。水に溶解しにくい紙質のトイレットペーパーが多いためで、かねて不衛生という声もあった。このため6月までに公衆トイレなどでは溶解性のトイレットペーパーの販売機を設置し、すべて水に流すようにする。環境保護署では「文化の大変化であり、衛生、健康面でも大きな助けになる」としている。